NSCA認定パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)
特定非営利活動法人 NSCAジャパン
パーソナルトレーナーの民間資格。CBTの三肢択一155問(うち採点対象140問)・3時間で、映像や画像を見て答える設問が25〜35問含まれます。ピアソンVUEのテストセンターで通年いつでも受験できます。
Subjects
公式テキストの章立てにそろえた4科目。順次公開しています。「1問ずつ解く」は出題順をシャッフルしたドリル、「◯問を読む」はその科目の全問を正解と解説つきで通して読めるページです。
- 01
クライアントに対する面談と評価
63 Q分量 23%
初回面談、健康状態と運動のリスクの評価、体力測定の選択・実施・解釈。指導を始める前にクライアントの状態を把握する段階を扱う。
- 02
プログラムプランニング
94 Q分量 32%
レジスタンス・有酸素性・プライオメトリクスなど各トレーニングのプログラム設計と期分け。年齢・性別・疾患・競技などクライアントに応じた調整を含む。
- 03
エクササイズテクニック
87 Q分量 31%
レジスタンストレーニング、有酸素性運動、プライオメトリクス、スピードとアジリティ、柔軟性の各エクササイズの正しい動作・指導・補助の方法。
- 04
安全性、緊急時の手順、および法的諸問題
37 Q分量 14%
施設と用具の安全管理、緊急時対応計画、記録の管理、トレーナーの業務範囲と法的責任、賠償責任保険など。
通して解く
Lectures
試験範囲を章ごとに解説した講義動画を、再生リストにまとめています。板書はこのサイトに全文置いてあるので、見ながら書き写す必要はありません。
Guides
受験資格・費用・試験の中身など、問題を解きはじめる前に知っておきたいことをまとめています。
NSCA-CPTとは|受験資格・費用・試験の中身
NSCA-CPTは受験にNSCAジャパンへの入会が必要で、年会費13,200円と受験料46,090円がかかります。試験はピアソンVUEのテストセンターで通年いつでも受けられるCBTで、三肢択一155問・3時間。合格率は2024年度・日本で77.9%(1,247名)です。
NSCA-CPTの出題範囲|4分野の問題数と対策の重み
NSCA-CPTの採点対象140問は、クライアントに対する面談と評価32問、プログラムプランニング45問、エクササイズテクニック43問、安全性・緊急時の手順・法的諸問題20問に分かれます。公表値をもとに優先順位を整理しました。
NSCA-CPTの勉強法|三肢択一をどう攻めるか
NSCA-CPTは三肢択一で、誤答が2つしかありません。消去法は効きやすい一方、あいまいな理解のままだと最後の2択で迷います。分野ごとの問題数の重みに沿って、何をどの順で固めるかを整理しました。
NSCA-CPTとCSCSの違い|どちらを受けるか
NSCA-CPTとCSCSは受験資格が違い、CSCSは学位が必要です。受験料は46,090円と50,270円、2024年度・日本の合格率は77.9%と55.0%。試験の構成と出題分野を並べて、どちらを先に受けるかの判断材料を整理します。
NSCA-CPTの難易度|合格率77.9%と1問の時間
NSCA-CPTの合格率は2024年度・日本で77.9%(受験者1,247名/NSCA資格認定ハンドブック)。155問を180分で解くと1問あたり約1.16分。受験料46,090円で学位は不要。難易度を公表値で整理しました。
NSCA-CPTと健康運動実践指導者の違い
NSCA-CPTは学位不要で受験料46,090円・155問180分、健康運動実践指導者は9日間33単位の講習を経て受験し費用は176,419円。合格率は前者が77.9%(2024年度・日本)、後者は非公表。1問あたりは約70秒と2分15秒です。
NSCA-CPTとNESTA-PFTの違い
NSCA-CPTは三肢択一155問・180分で約70秒、NESTA-PFTは四択125問・120分で約58秒。費用は59,290円(受験料と年会費)と63,250円。合格率はNSCAが約80%、NESTAは非公表。再受験料の差も並べました。
NSCA-CPTの試験日程|固定日はなく随時受験
NSCA-CPT認定試験に決まった試験日はありません。ピアソンVUEのテストセンターで、与えられた120日間の受験期間内に自分で予約します。出願は開始から180日以内、予約案内は出願完了から2〜3週間後、延長は13,200円で1回だけ。期限を表で整理しました。
NSCA-CPTは独学で受けられる|必須講習はない
NSCAジャパンは受験のための必須講習を設けていないため、NSCA-CPTは講座に通わなくても受験できます。ただしCPR/AED認定は実技評価を含む講習会が必要で、オンラインのみのコースは認められません。公式が示す学習期間の目安は3〜8.5ヶ月です。
ほかの資格
どの資格を受けるか決めていない段階なら、こちらも見てください。
- CSCS 基礎科学同じ団体・違いを解説した記事あり240 Q
- 健康運動実践指導者違いを解説した記事あり244 Q
- JATI-ATI 一般科目違いを解説した記事あり240 Q
- NESTA-PFT違いを解説した記事あり240 Q