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資格のニガテ一問一答
健康運動指導士科目模擬試験復習

健康づくり運動の実際の板書

講義動画で板書した内容を、全文そのまま置いています。動画を見ながら書き写す必要はありません。必要なところだけ読んでください。

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各節の時刻(00:00)を押すと、動画のその場面から再生されます。

第9章「健康づくり運動の実際」

この章は「どうやるか」の側です。ウォームアップとクールダウン、ストレッチング、ウォーキングとジョギング、エアロビックダンス、水泳と水中運動、レジスタンス運動、介護予防の運動を、種目ごとの実施方法と安全管理として扱います。章ごとの出題数は公表されていないので、重さの目安は示していません。

00:23この章の組み立て

6つのかたまりと、底に通る1本の線

  • ①準備と整理 ②歩・走 ③ダンス ④水中 ⑤筋トレ ⑥介護予防
  • 底に通る線→正しい手順と、1か所だけ向きを変えた手順の見分け
  • 6つのかたまり:①準備と整理(ウォームアップ・クールダウン・ストレッチング)/②ウォーキングとジョギング/③エアロビックダンス/④水泳と水中運動/⑤レジスタンス運動/⑥介護予防の運動
  • この章は「その種目をどう行うか」まで。なぜ効くのか(原理・強度の表し方)は第6章、1回の時間配分(ウォームアップ→主運動→クールダウン)・量を増やす順番・対象者ごとのメニュー作成は第11章
  • 底に通る線=確かめ方はどの種目も同じ。正しい手順と、ひとつだけ向きを変えた手順を見分ける

①ウォームアップ4節

00:46ウォームアップ

順番は、温めてから動きを合わせる

  • 軽い全身運動で体温を上げる→主運動の動作に近い動き→段階的に強度を上げる
  • 主運動の直前の長い静的伸展は、出せる筋力が一時的に落ちる
  • 温めるのが本体。同じ強度から始める/限界まで他動的に広げるは準備にならない
  • ウォームアップの組み立て:軽い全身運動で体温・筋温を上げる→主運動の動作に近い動きを取り入れる→段階的に強度を上げる
  • 主運動の直前に長時間の静的ストレッチングを行うと、一時的に発揮筋力が低下することが知られている
  • 筋温が上がると何が起こるか(収縮・弛緩が速くなる/酸素が渡りやすくなる/可動域が広がる)は第6章「健康づくり運動の理論」
01:22クールダウン

止まると、血液が脚にたまる

  • 軽い運動を続けて筋のポンプ作用を保つ→めまい・失神を防ぐ
  • 危険なのは立ったまま急に止めること。横になるのは誤りではない
  • 主運動の直後は下肢の血管が拡張している。急に動きを止めると筋のポンプ作用が失われ、血液が下肢にたまって静脈還流が減り、めまいや失神を招くことがある
  • クールダウンは軽い運動を続けてこれを防ぎ、心拍数と血圧を段階的に戻す
  • 間違えやすいところ: 「運動直後に仰臥位で静止するのが危険」は誤り。脚に血液がたまるという理由は立位でしか成り立たない。仰臥位は下肢と心臓の高低差が消えるので静脈還流はむしろ増え、運動後の起立性低血圧・虚脱の応急処置(仰臥位+下肢挙上)そのもの。危険なのは立ったまま急に動きを止めること
出典
  • 出典:健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023(厚生労働省)「身体活動・運動を安全に行うためのポイント」5運動後の注意:「運動を急に中止すると心拍数や1回拍出量は急速に減少し、筋ポンプ作用が働かなくなることで静脈還流が阻害されます…運動後に低・中強度の動的運動を継続することで…血圧低下を予防できます」/4運動中の注意:「胸痛・動悸・めまいやふらつき…直ちに運動を中止しましょう」https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf

準備と整理は、向きが逆の作業

  • ウォームアップ(下から上へ):軽い全身運動で体温・筋温を上げる→主運動の動作に近い動き→段階的に強度を上げる→主運動
  • クールダウン(上から下へ):主運動→軽い運動を続けて筋のポンプ作用を保つ→静止して伸ばす(静的ストレッチング)
  • 向きを取り違えた形:冷えたまま長時間の静的ストレッチング/主運動と同じ強度から始める/運動直後に立ったまま急に動きを止める/心拍数が戻る前に切り上げる
動画でこの図を見る(01:49)
02:02ストレッチング

静的と動的を、場面で使い分ける

  • 反動や勢いを使うのはバリスティック。動的と入れ替えた説明に注意
  • 静的は呼吸を止めず・痛みなく・一定時間保つ(息こらえ/1〜2秒で次へは誤り)
  • 拮抗筋を収縮させると伸ばしたい筋がゆるむ=相反抑制
  • 静的

    反動をつけずゆっくり伸ばして保つ

    • 痛みのない範囲・呼吸は止めない
    • 運動後
  • 動的

    制御した動きで可動域を使う

    • 反動や勢いは使わない
    • ウォームアップ
  • 静的(スタティック)ストレッチング:反動をつけずゆっくり伸ばし、痛みを感じない範囲で、呼吸を止めずに一定時間保つ。主に運動後
  • 動的(ダイナミック)ストレッチング:制御した動きで可動域を使う。主にウォームアップ。反動や勢いは使わない
  • バリスティックストレッチング:反動や勢いを利用する。動的ストレッチングとは別物で、入れ替えた説明が混ざりやすい
  • 静的で崩れた形:息を止めて腹圧を高めたまま保つ/痛みを強く感じる強さまで伸ばす/1〜2秒で次の部位へ素早く切り替える
  • 相反抑制:伸ばしたい筋の拮抗筋を収縮させると、伸ばしたい筋が弛緩しやすくなる性質。伸ばしたい筋そのものを強く収縮させ続けるのでも、冷却するのでもない

②ウォーキング3節

02:48姿勢と靴

背すじを伸ばして、かかとから

  • 背すじを伸ばして視線は前方→かかとから接地→つま先で地面を押す
  • 整えるのは視線・接地・腕振り。足元/つま先接地/小刻み/すり足は誤り
  • 靴は足がむくむ夕方に、実際に履く靴下で両足。つま先に余裕があるもの
  • 姿勢と動作:背すじを伸ばして視線を前方に向け、かかとから接地してつま先で地面を押す
  • 崩れた形:背中を丸めて視線を足元に落とし、つま先から接地する/腕を振らず歩幅を狭くして小刻みに歩く/膝を曲げたままのすり足
  • 靴の選び方:夕方など足がむくむ時間帯に、実際に履く靴下を着けて両足で試し、つま先に余裕があるものを選ぶ。小さめで固定して傷害を防ぐ/朝いちばんに素足で片方だけ試す/計測した数値だけで取り寄せる—いずれも「履いて確かめる」手順が抜けている
03:20強度の上げ方

速さ・坂・腕の振りで調整する

  • 強度を上げるなら速度を上げる・上り坂を入れる・腕の振りを大きくする
  • ジョギングは少し息が弾むが、話せないほどではない強度を目安に
  • 上げ方は速さ・坂・腕。すり足/脱水/会話できない強度/距離だけは違う
  • ウォーキングの強度を高める:歩行の速度を上げる/上り坂を取り入れる/腕の振りを大きくする
  • 健康づくりのジョギングの強度:少し息が弾むが、話せないほどではない程度(会話ができるかで確かめる)
  • 誤り:歩幅を狭くしてすり足にして下肢への負担を高める/水分を摂らずに循環への負担を高める/毎回まったく会話できない強度/強度を意識せず距離だけを目安にする
  • メッツが絶対強度であること、相対強度の道具(カルボーネン法・RPE)は第6章
03:48屋外の安全管理

コースと時刻は、固定しない

  • 同じコース・同じ時刻に固定せず、状況に応じて時間帯を選び水分を携行
  • 状況で時間帯を選び、夜は見える服。同じ距離/暑い時間/暗い服は危険
  • 屋外では、同じコース・同じ時刻に固定せず、路面の状態や天候・気温に応じて時間帯を選び、水分を携行する
  • 誤り:路面や天候にかかわらず決めたコースを同じ時刻に同じ距離で実施する/暑熱環境で発汗を促すために日中の最も気温が高い時間帯を選ぶ/夜間に人目を避けるため暗い色の服装を選ぶ(夜間は視認性を上げる)

③エアロビックダンス1節

04:08エアロビックダンス

ローは、片足が床に残る

  • ロー=少なくとも片足が常に床に接している→着地の衝撃は小さい
  • ハイ=両足が同時に床から離れる→衝撃は大きい
  • キューイング=次の動作に移る前に声と身振りで予告し、準備できる間をとる
  • 合図は動作の前に出す。最初にまとめて/直後に指示/身振りだけは誤り
  • ローインパクト:少なくとも片足が常に床に接した状態を保つ動き。着地の衝撃は小さい
  • ハイインパクト:両足が同時に床から離れる局面がある動き。着地の衝撃は大きい
  • 混ざりやすい形:接地のしかたは正しいのに衝撃の大小だけ入れ替えてある(両足が離れるのに衝撃が小さい/片足が接しているのに衝撃が大きい)
  • キューイング:次の動作に移る前に、声と身振りで予告し、準備できる間をとる
  • 誤り:その日に行うすべての動作を一度にまとめて最初に説明する/動作が切り替わった直後に指示を出して気づくのを待つ/音楽の音量を上げて身振りだけで示す

④水中歩行3節

04:44浮力・抵抗・熱

荷重は減り、抵抗は残る

  • 浮力で関節への荷重が減る/一方水の抵抗で遅い速度でも負荷が得られる
  • 浮力=荷重↓/抵抗=負荷。負荷が無い/関節症に不適/転倒しないは誤り
  • 水の熱伝導率は空気より高い→熱を奪われやすい。冷やす/補給不要は誤り
  • 水圧→静脈還流↑(前負荷。第5章)。心疾患のある方は主治医に確認
  • 水中歩行:浮力で関節への荷重が減る一方、水の抵抗があるので遅い速度でも負荷が得られる
  • 誤り:荷重が減るから陸上と同じ速度では負荷がほとんど得られない/抵抗で荷重が増えるので変形性関節症のある者には適さない/浮力で姿勢が安定するから陸上より転倒の危険が小さい(足が浮いて姿勢を崩すことがある)
  • 体温:水の熱伝導率は空気より高く熱を奪われやすいため、水温と滞在時間に注意する
  • 誤り:水中では体温が上がりやすいのでこまめに冷やす/水中では発汗しないので脱水は起こらず水分補給は不要/熱伝導率は空気より低いので水温が低くても体温は下がらない
  • 水圧:胸腹部が水圧を受けると静脈還流が増え、心臓にかかる前負荷が大きくなる。心疾患のある人は事前に主治医に確認する。しくみは第5章「機能解剖とバイオメカニクス」で扱う
  • 運動器の痛みや変形がある場合も、水中運動を始める前に医師等に相談するとされている

水中は、浮力・抵抗・熱・水圧で考える

  • 浮力→関節への荷重が減る→荷重を避けたい人に使える。ただし足が浮いて姿勢を崩すことがあり、転倒の危険が小さいとは言えない
  • 抵抗→遅い速度でも負荷が得られる→速度と水を受ける面積で負荷を調整する
  • 熱伝導→水は空気より熱を奪う→水温と滞在時間に注意し、運動後は保温する。発汗していないわけではないので水分補給は必要
  • 水圧→胸腹部が圧を受けて静脈還流が増える→心臓にかかる前負荷が大きくなる。心疾患のある人は事前に主治医に確認(しくみは第5章)
動画でこの図を見る(05:30)
05:43泳法とプールの安全

続けられる泳法から。監視は専任で

  • 泳法は習熟度で同じ距離でも消費が変わる→無理なく続けられる泳法から
  • 基準は続けられるか。消費が最大の泳法/息継ぎを最小限/差はないは誤り
  • プールは人数と位置を常に把握し、監視だけを担う者を決める
  • 泳法:技術の習熟度によって同じ距離でもエネルギー消費が変わるため、無理なく続けられる泳法から始める
  • 誤り:消費が最も大きい泳法を習熟度にかかわらず最初から用いる/呼吸の回数を減らすほど心肺への刺激が高まるので息継ぎを最小限にする/泳法によるエネルギー消費の差はほとんどない
  • プールの安全管理:参加者の人数と位置を常に把握し、監視だけを担う者を決めておく。指導者が水中に入って同じ動きを行うと全体が見えなくなる。入退室の確認を省く/入水前と退水後に数えるだけ(運動中が空く)はいずれも不足

⑤レジスタンス運動2節

06:16呼吸と順序

吐きながら挙げる。大きい筋から

  • 力を発揮する局面で吐き、戻す局面で吸う。息をこらえさせない
  • 息は止めさせない。挙上時に吸って止める/ずっと止める/指導しないは誤り
  • 順序は大きな筋群の多関節種目→小さな筋群の単関節種目
  • 呼吸:力を発揮する局面で息を吐き、戻す局面で吸う。息をこらえさせない
  • 息をこらえると胸腔内圧が高まり、静脈還流が妨げられて血圧が急に変わる
  • 誤り:力を発揮する局面で吸い込んで止める/動作の間ずっと止めてセット後に再開する/呼吸は指導せず本人に任せる
  • 順序:大きな筋群を使う多関節の種目を先に、小さな筋群を使う単関節の種目を後に。順序は効果に影響しない、ではない
  • 負荷・回数・休息の目安(1RMの70〜85%/8〜12回/同一部位は週2〜3回)は第6章
06:48動作のさせ方と自分の体重

戻す局面まで、制御する

  • 反動を使わず、痛みのない範囲で動かし、戻す局面も制御する
  • 見るのは速度と可動域。反動で落とす/限界を超える/重量と回数だけは誤り
  • 自体重の種目は器具なしでできる。負荷の調整は動作の角度・支点の工夫で
  • 自体重は体重と体力で強度が変わる。数値化/必ず軽い/誰でも同じは誤り
  • 動作:反動を使わず、痛みのない範囲だけで動かし、戻す局面も制御する
  • 誤り:反動を大きく使って素早く挙げ、戻す局面は脱力して落として回数を稼ぐ/可動域の限界を毎回超えるところまで押し込む/速度と可動域を問わず挙げた重量と回数だけを記録する
  • 自体重を用いる方法:器具がなくても実施できる一方、負荷の調整には動作の角度や支点の工夫が必要
  • 誤り:重量を扱う方法と同じように負荷を数値で細かく設定して記録できる/器具を用いる方法より必ず軽いので高齢者以外には効果がない/体重で決まるので同じ種目なら誰にとっても同じ強度になる(体重と体力で変わる)

⑥介護予防4節

07:24運動器の機能向上

4つを組み合わせる

  • ストレッチング/脚の筋力向上/バランス/有酸素運動の4つ
  • 4つは並行して組み込む。全力走が中心/腕だけ/歩行を完成させてからは誤り
  • 運動器の機能向上プログラムの構成:ストレッチング/下肢を中心とした筋力向上/バランス能力の向上/有酸素運動を組み合わせる
  • 間違えやすいところ: 4つ目は有酸素運動(ウォーキングなど)。「歩行能力」はマニュアルではプログラムの要素ではなく評価指標の側(5m歩行時間・Timed Up and Go・開眼片足立ち時間ほか)に出てくる。要素名として覚えると評価と内容が入れ替わる
  • 誤り:跳躍や全力走といった高強度の種目を毎回の中心に据える/上肢の筋力に集中して下肢とバランスの要素を組み込まない/有酸素運動を先に完成させてから筋力とバランスを順に加える
出典
  • 出典:介護予防マニュアル第4版(令和4年3月・厚生労働省)第2章運動器の機能向上マニュアル「ストレッチング・バランス運動・筋力増強運動等を組み合わせて実施する」。別添資料2-6にはデュアルタスクエクササイズも含まれるので「この4つだけ」ではないhttps://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001238550.pdf
07:49転倒予防とフレイル

ひとつに絞らない

  • 転倒予防は筋力だけに絞らず、複数の要素を含む運動を継続する
  • 絞りすぎも過剰も避ける。脚の筋力だけ/限界の片脚立ち/椅子に置換は違う
  • サルコペニア・フレイルはレジスタンス運動+たんぱく質を含む十分な栄養
  • たんぱく質の量は医師に相談。減量優先の制限/安静/上限までは違う
  • 転倒予防:筋力の向上だけに絞らず、複数の要素を含む運動を継続して行う
  • 誤り:転倒の主な原因は下肢の筋力低下だから下肢の筋力だけに絞る/毎回の片脚立ちを限界の時間まで続けさせる(それ自体が危険)/転倒の危険があるので立位や片足での運動を外して椅座位の運動に置き換える
  • サルコペニア・フレイル:レジスタンス運動を中心とした運動と、たんぱく質を含む十分な栄養摂取を組み合わせる
  • 誤り:体重を減らすことを最優先してエネルギーとたんぱく質を強く制限する/安静を保つことが最も有効で運動は行わない/毎日行ってたんぱく質をとれる上限まで摂らせる
出典
  • 出典:健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023(厚生労働省)「身体活動と栄養」:「体重1kg当たり1.3g/日を超えると筋量増加の効率が悪くなり…必要な量以上に摂取することは腎機能を始めとする健康障害のリスクが高くなる可能性がある」「慢性腎臓病(CKD)においては…一般的に腎機能が低下している場合は、たんぱく質制限が行われます。また、高血圧症や糖尿病等の疾患を有している者や高齢者においては、潜在的に腎機能が低下している可能性もあることから、かかりつけの医師に相談することが必要です」https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf
08:40通いの場

運動の効果だけではない

  • 集団で行う意義は社会参加とつながりが保たれること。運動の効果だけではない
  • 集団でも定員・体力差・内容は守る。定員超過/配慮不要/参加者任せは誤り
  • 集団で行う介護予防の意義:運動の効果だけでなく、社会参加とつながりが保たれることも健康に欠かせない
  • 誤り:交流が生まれるので会場の定員を超えても受け入れ続ける/集団で同じ内容を行うので個別の体力差に配慮する必要がなくなる/交流を主な目的に置いて運動の内容は参加者に任せる

介護予防は、4つの要素に栄養とつながりを足す

  • 運動器の機能向上プログラムの4要素:ストレッチング/下肢を中心とした筋力向上/バランス能力の向上/有酸素運動
  • +栄養:サルコペニア・フレイルでは、レジスタンス運動を中心とした運動とたんぱく質を含む十分な栄養摂取を組み合わせる
  • +つながり:通いの場など集団の取り組みでは、社会参加とつながりが保たれること自体が意義
  • 絞りすぎた形(下肢の筋力だけ・上肢だけ・椅座位だけ)と、過剰な形(跳躍や全力走を中心・片脚立ちを限界まで・たんぱく質を上限まで)のどちらにも寄らない
動画でこの図を見る(09:00)
09:14覚えて帰る4つ

この章の要点

  • 準備と整理は向きが逆。温めてから合わせる/止めずに続けて戻す
  • 反動を使うかどうかで分かれる。静的=保つ/動的=制御/反動=バリスティック
  • 水は浮力で荷重↓・抵抗で遅くても負荷・空気より熱を奪う・水圧で静脈還流↑
  • ローは片足が床に残る/合図は動く前/吐きながら挙げる/4要素+栄養+つながり

読んだら、解いて確かめる

聞いて分かったつもりのところは、解くとはっきりします。間違えた問題だけが自動で復習に戻り、2回連続で正解すると外れます。

健康づくり運動の実際を27問で解く

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健康運動指導士の板書(公式テキストの章立て順)。

公式テキストの本文は使っていません。章題とページ数は目次から転記した事実、内容は公的機関の公開資料と教科書水準の一般知識にもとづいています。章ごとの出題数は公表されていません。